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ユニファ、ロボ利用の保育サービスでベンチャーコンテスト世界大会優勝

日刊工業新聞電子版
(2017/4/5 05:00)

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ベンチャー企業の世界コンテストで優勝したユニファの土岐泰之社長(中央)=米サンフランシスコ(主催者提供)ベンチャー企業の世界コンテストで優勝した
ユニファの土岐泰之社長(中央)
=米サンフランシスコ(主催者提供)

【シリコンバレー=時事】ベンチャー企業の世界一を競うコンテスト「スタートアップワールドカップ」の決勝が米サンフランシスコで開かれ、園児見守りロボットのサービスを展開する日本のベンチャー企業、ユニファ(名古屋市)が優勝した。優勝賞金100万ドル(約1億1000万円)は海外展開の資金に充てるという。

ユニファのロボット「MEEBO(みーぼ)」は、園児の顔を自動認識で撮影し、写真を家族で共有したり、園児の体温を検知して発熱を知らせたりするのが特長。土岐泰之社長は「保育に関するサービスは日本固有と思っていたが、世界の舞台で高く評価されてうれしい」とコメントした。

コンテストは、米サンノゼのフェノックス・ベンチャー・キャピタルが初めて開催した。世界各地の予選を勝ち抜いた15組が決勝に臨んだ。

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