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新生銀、ネット関連VB対象の投資ファンド組成-起業から成長期まで支援

日刊工業新聞電子版
(2017/5/30 05:00)

  • 投資ファンドを組成
  • インターネット関連VB企業対象

新生銀行はインターネット関連のベンチャー(VB)企業を対象とした総額40億円の投資ファンドを組成した。起業直後から安定的な成長期にあるVB企業までを対象とする。1社当たり最大8億円を継続的に投資し、起業を後押しする。

組成したフェムトグロース2号ファンドには新生銀のほか、大手金融機関、ネット関連の上場企業、フェムトパートナーズ(東京都渋谷区)が出資し、同社が運営する。ファンド期間は10年超まで延長可能とした。

2013年4月設立の1号ファンドに続く第2弾。1号ファンドは金融サービスなどを行う起業直後のVBを対象とし、1社当たりの投資額は最大3億2000万円だった。4月までに、飲食店向けに予約・顧客台帳サービスの開発・販売を手がけるトレタ(東京都品川区)など7社に出資した。

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