ニュース・トピックス

東大、人工知能と社会テーマのシンポを10月開催

日刊工業新聞電子版
(2017/7/14 05:00)

  • 東京大学
  • シンポジウム
  • AI領域
  • 起業の現状

東京大学次世代知能科学研究センターが主催する人工知能(AI)関連のシンポジウム「人工知能と社会」が10月10・11の両日、東京・虎ノ門の虎ノ門ヒルズで開かれる。哲学者のヒュー・プライス氏や米IBMのフランチェスカ・ロッシ氏、英グーグル・ディープマインドのビクトリア・コラコフナ氏などAIに関わる幅広い分野の専門家が集い、世界のAI研究の潮流や最先端技術を紹介する。

10日はAIの現状を中心に、AIの最先端技術と活用事例、AI領域への投資や起業の現状などを専門家が講演する。11日は将来展望がテーマで、汎用人工知能やAIへの懸念と期待、安全性などの講演やパネル討論を行う予定。12日には個別の会議も開く。

セミナー聴講は2日間で5万円。企業関係者や大学・研究所の研究者など600人の聴講を見込む。AIベンチャーのアラヤ(東京都港区)や英ケンブリッジに拠点を持つ研究所のCFI、グローバル・ブレイン(同渋谷区)などが共催。問い合わせはアラヤ内の事務局(03・6550・9977)へ。

ページの先頭へ