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政投銀の女性ビジネスプランコンペ、最優秀賞に川島氏

日刊工業新聞電子版
(2017/11/17 05:00)

  • 日本政策投資銀行(DBJ)
  • 女性起業家
  • 第6回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション
政投銀の女性ビジネスプランコンペ、最優秀賞に川島氏

日本政策投資銀行(DBJ)は16日、新しい視点で新規ビジネスを立ち上げる女性起業家を表彰する「第6回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」を都内で開いた。最終審査に残った10人のファイナリストの中から、最優秀賞の「女性起業大賞」に在宅医療支援サービス「クラウドクリニック」事業を展開するクラウドクリニック(東京都港区)の川島史子社長(写真)を選んだ。

クラウドクリニック事業は、在宅医療の煩雑な事務作業を遠隔オペレーションで受託する。業務の効率化により医師の負担を軽減するとともに、出産などで離職した医療有資格者女性が活躍できる環境を整備する。

「優秀賞」は、小さなチップとスマートフォンで誰でも手軽に使えるインフルエンザ即時診断デバイスを創成したナノティス(東京都渋谷区)の坂下理紗社長が受賞した。「ソーシャルデザイン賞」には、スリーラインズ(愛媛県宇和島市)の山内満子社長を、「事業奨励賞」には、RICCI EVERYDAY(静岡市葵区)の仲本千津社長を選んだ。

今回初めて都知事賞として「女性パワー翔(はばた)き賞」を設け、10人のファイナリストに授与した。

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