1. 未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト 令和元年度採択企業2社を決定しました!オープンイノベーションによる大規模プロジェクトへの助成を実施

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未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト 令和元年度採択企業2社を決定しました!
オープンイノベーションによる大規模プロジェクトへの助成を実施

産業労働局
(2020/1/23)

  • 都内ベンチャー・中小企業支援
  • 未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト
  • 新ビジネスの創出

東京都では、波及効果のある新たなビジネスの創出を目的とし、都内ベンチャー・中小企業が大企業等とのオープンイノベーションにより事業化する革新的なサービス・製品等を対象に、その開発・実証・販路開拓等に要する経費の一部を補助する「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」を実施します。
この度、12件の応募の中から、令和元年度の採択企業2社が決定しましたのでお知らせいたします。

採択内容

採択企業 株式会社ナイルワークス(渋谷区)(外部サイトへリンク)

●申請テーマ
生育調査システムの開発

●事業会社等
住友化学株式会社、住友商事株式会社、クミアイ化学工業株式会社

●プロジェクト参加者
全国農業協同組合連合会、ダイハツ工業株式会社、マクセル株式会社

●申請概要
地球規模の気象変動に対して、農作物の収量品質を安定化させることを目的とした「生育調査システム」の開発を行う。
【生育調査システム】
 1.自動運転の生育調査専用ドローン
 2.広域での作業を自動化するため軽トラックを空母とする陸空ハイブリット化
 3.生育調査から得られた情報をもとにした最適栽培支援技術

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採択企業 株式会社アストロスケール(墨田区)(外部サイトへリンク)

●申請テーマ
宇宙ごみ除去技術の開発及び実証衛星の開発・運用

●事業会社等
(Astroscale Singapore Pte. Ltd.(シンガポール拠点))

●プロジェクト参加者
同上

●申請概要
宇宙空間で使用されなくなった人工物は宇宙ごみ(デブリ)と呼ばれ、近年の宇宙活動の活発化に伴うデブリの増加が問題となっている。本事業では、デブリ除去技術実証衛星ELSA-dによる技術実証や、デブリへの接近・捕獲技術の開発を行い、今後人工衛星を打ち上げる企業及び既に宇宙空間にあるデブリの所有者である各国政府に対して、デブリ除去サービスの提供を目指していく。

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※上記内容は交付申請書類受付時点(令和元年10月4日時点)の情報です。今後、プロジェクトの進捗状況等について、随時事業ホームページ(外部サイトへリンク)にてお知らせいたします。
※「事業会社等」とは、本プロジェクトに対して、出資を行うとともに、販路・人材・ブランド等を提供した者を指します。「プロジェクト参加者」とは、事業会社等以外で本プロジェクトに携わる者を指します(事業会社等以外にプロジェクトに携わる者がいない場合は「同上」と記載。)。

令和元年度 補助金概要

支援対象及び事業者

以下の(1)から(3)を全て満たすベンチャー・中小企業等

(1) 基準日(令和元年8月1日)現在、次の1.または2.に該当していること
 1.以下の要件を全て満たしていること
  引き続き1年以上事業を営んでいる者
  東京都内に登記簿上の本店または支店があること(個人においては東京都内に開業届出があること)
 2.都内で創業し、引き続く事業期間が1年に満たない者

(2) 申請日時点で、次の1)及び2)に該当するプロジェクトを組成していること
 1.事業会社等から、平成30年6月18日~令和元年12月末日までに総事業費の4分の1以上の出資等を受けること
 2.事業会社等から、販路・人材・ブランド等の提供を受けること

(3) 募集要項に定める諸要件を満たすこと

支援期間

交付決定日から最大3年3か月

採択予定件数

2件

補助限度額

初年度 5千万円、次年度以降 1億5千万円
計 最大5億円(下限額 1億円)

補助率

補助対象経費の2分の1以内

事業ホームページ

「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」(外部サイトへリンク)

プロジェクト図




問い合わせ先
産業労働局商工部創業支援課
電話 03-5320-4694

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